数学の勉強の仕方(中学生編)後編

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数学の勉強の仕方(中学生編)前編に引き続き、数学の勉強の仕方を解説していきます。

ちなみに、まだ一度も教科書もワークも開いていません笑


勉強をする順番を考えよう

前編にて、中学生は全12単元の学習が必要と説明しました。

実は、この12単元には、重要度に順番があります。

この重要度を無視すると全く数学の理解が進まず、数学を投げ出す可能性が上がります。


最も重要な単元は中学1年生の単元です。


もう少し、具体的に説明します。

中学一年生の一番最初に文字式(xやaのこと)を習います。

また文字式は、このあと全ての単元に出現してきます。

つまり、文字式を理解できていないと、方程式は解けません。

比例・反比例もなんの話をしてるのかチンプンカンプンでしょう。


より重要度が高い単元を理解していないと次の単元を理解出来ないのが中学数学なのです。


結論としては、各学年で学習してきた順番通りに学習を進めていくのが最も効果が高いでしょう。

最初の問題にだけ取り組もう

どんな範囲をやるか分かり、順番も決まったので、早速勉強をはじめてみましょう。

このとき、教科書でもワークでも単元の一番最初の簡単な問題を解いたら、次のページにさっさと移動してください。

一番最初の問題というのは、その単元の基礎となる問題です。

これが出来れば、ある程度概要をつかめたと考えていいでしょう。

まずは、概要が分かればいい程度の気楽な気持ちで問題に取り組みましょう。


このやり方のメリットはどんどんページが進んでいくので、目に見える形で勉強への達成感が得られます。

つまり、勉強への飽きが来る可能性をグッと減らすことが出来ます。


最初から全ての問題を解くのは時間がかかります。ものすごいエネルギーを必要とします。

一方、 教科書やワークのページが進まないので勉強への達成感が得られず、モチベーションが下がり、結果飽きてしまいます。

他の問題どうするんだよ?と疑問に思われた方もいると思いますが、次項で説明します。



余談ですが、プロのマラソンランナーが北海道札幌市の新川通を走るのはとてもキツイそうです。

理由は、景色の変化に乏しく、走った実感が少ないからだそうです。

つまり、プロも達成感を感じられなければキツイのです。

もし数学に興味がもてない人が勉強を始めて、 達成感の実感が無かったらどうなるでしょうか?

私ならやめますね

取り組む範囲を繰り返しやろう

最初は1問だけ解いて、どんどん教科書やワークのページを進めていました。

そのあとは、反復するのみです。

1巡終わったら、2巡目をやりましょう。

このとき2巡目は、1巡目よりも難しい問題に取り組んでみましょう。

これを2巡、3巡と繰り返していき、理解度を深めていきます。


このときのコツとしては、 巡目の間は、最大で1週間程度の時間をあけることです。

記憶は、忘れかけのときに再度覚えると記憶に定着しやするなる性質があります。

これを使い記憶の定着率をあげることをオススメします。

あとがき

数学の方法と言いながら、勉強の一般的なやり方のコツの説明になってしまったかもしれません。

是非、役立てて成績アップを図ってください!

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