(保護者向け)子どもが不合格だったらどうするか?

受験情報

受験を終えた全ての子どもが合格するものではありません。

中には残念ながら不合格となってしまう子どももいるでしょう。

そんなときに、親はどのように子どもに接するべきなのか悩んでしまうこともあるでしょう。

そんな保護者の皆さまの少しばかりの参考にしていただけたらと思います。

不合格を受け入れてあげることが一番大事

私は、保護者の皆様に出来ることは、残念ながらそう多くはないと考えています。

なぜなら、受験は受験者自身のものでしかなく、その結果に保護者が入る余地がないからです。

しかし、保護者の皆様にしかできないことがあります。

それは、「不合格を受け入れてあげること」です。


今の社会は、結果で人を判断してしまいます。

例えば、「○○大に入った人は賢い!」とか「大会社の人はすごい!」とかありますよね。

これは、他人はその人の結果しか知らないので、どうしても結果のみで判断するしかないのです。


一方、保護者の皆様の多くは、違うと思います。

結果に関わらず、ただただ子どもの幸せを願っていると思います。

つまり、この社会で唯一の存在が保護者の皆様なのです。

そんな保護者の皆様には、不合格でも「不合格は残念だったけれど、受験生お疲れ様でした。」のように、子どもを肯定し、温かく迎え入れててあげて欲しいと思います。

不合格は、失敗ではない

ときたま、「○○に合格できなかったから、おまえの受験は失敗だ」とか言ってしまう方がいます。

私たちのような塾、家庭教師にとっては、顧客の要望を叶えられなかったという意味においては、振り返って改善すべきことはあるかもしれません。

しかし、子どもにとってはどうでしょうか?

受験では、受験に向かう過程で多くのことを学ぶチャンスがあります。

  • 努力すれば、結果が出ること
  • 努力をしても、結果が出ないことがあること
  • 努力をしなければ、結果が出ないこと
  • 保護者のありがたさ

等々、上げれば色々なことが出てきます。

これらのことを一つでも知れて、今後の人生の糧に出来たら、子どもにとってはそれは成功になると私は考えます。

子どもたちの人生は、まだまだ長いです。一つの結果が、失敗と断定なんて到底できないでしょう。

まとめ

合格、不合格は受験生にとってかなりセンシティブな問題です。

特に不合格のあとの対応を間違えると、子どもの自己肯定を下げる可能性もあります。

あまり考えすぎも良くありませんが、子どもを思いやって行動してあげることがとても大事かと思います。

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